早慶・大学受験|大学受験に予備校は必要か?予備校のメリット・デメリット

キャリア

じゃりてんです。

「大学受験に塾・予備校は必要か?」という投げかけに対し、

「旧帝大・早慶といった難関大を目指すならば、
塾・予備校は必要だ」
「高校の授業のみで十分だ」

など色々な声があるので塾・予備校のメリット・デメリット、塾・予備校が不要な人・必要な人を整理してみました。

浪人生のための予備校選びについてまとめた記事もあるので、
併せてご覧ください。

塾・予備校のメリット

  • 演習材料を用意してくれる
  • 過去問を無料で借りることができる
  • 合格までのステップを示し、スケジュールを組んでくれる
  • 自習室が使える
  • 同じ大学を目指す学生がいるので自分の現在位置が把握できる

演習材料を用意してくれる

塾・予備校側で演習に必要な問題を用意してくれるため、自分で時間・手間・お金をかけて問題を用意する必要がありません。

過去問を無料で借りることができる

赤本・青本を無料で借りることができます。
自分で 時間・手間・お金をかけて用意する必要がありません。

合格までのステップを示し、スケジュールを組んでくれる

レベルに合わせたカリキュラムが用意されている塾・予備校がほとんどです。
自分で0から学習計画を立てる必要がありません。

自習室が使える

無料の自習室が用意されています。
受験勉強の用途でしか開放されていないスペースなため、
非常に静かな環境で学習に取り組むことができます。

同じ大学を目指す学生がいるので自分の現在位置が把握できる

授業の理解度、設問の解き方、入試対策など情報を共有できます。
他人の理解度や校内テストなどの順位を参考に、自分の現在位置を把握することができます。

塾・予備校のデメリット

  • お金がかかる
  • 高校の延長と勘違いしてしまい勉強に手が付かなくなる
  • インプット(授業)の時間にとられる

お金がかかる

当然、塾・予備校はお金がかかります。
こればかりは親との相談です。

高校の延長と勘違いしてしまい勉強に手が付かなくなる

放課後の高校、高校と大学の間の学校みたいな位置づけで、
はしゃいでしまい、勉強に手が付かなくなるケースです。

じゃりてんも浪人時代に予備校に通っていましたが、
3,4割くらいは遊んでしまい勉強に手が付かなくなった学生がいた印象です。

インプット(授業)の時間にとられる

ある一定レベルからの話になります。
塾・予備校はカリキュラムにそって各科目の出題範囲をおさらいしてくれますが、
基礎が身についていて演習に時間を使いたい人にとっては不要な時間です。

難関大合格に必要なのは「圧倒的な演習量」です。
例えば、英語の文法など、本当に1から教えてもらう必要があるのか、まわりのレベルにあわせてその学習に時間を使うべきかを再考しましょう。

塾・予備校が不要な人

  • 現役生で高校に受験対策の手厚いサポートがある
  • 浪人生だが、一定レベルの学習基礎ができており、家に勉強スペースがある

現役生で高校に受験対策の手厚いサポートがある

進学校は受験対策のサポートが手厚いみたいです。
じゃりてんの高校は進学校ではないので、実体験として語れませんが、
「私大進学校に行けば塾はいらない」みたいな声を聞くこともしばしばです。

また、周囲に自分の志望校を目指す学生がいて、
実際に自分の志望校への合格実績のある学校などは
それだけ情報量も多いため、塾・予備校に通わなかったという人もいます。

浪人生だが、一定レベルの学習基礎ができており、家に勉強スペースがある

一定レベルとは、英語で例をあげるならば、
大学受験の出題範囲となる英文法が基礎として身についているレベルです。
また、解けない問題があっても、自学で解答根拠に辿りつける人です。

基礎があれば、あとは演習あるのみなので、
家に落ち着いて勉強できるスペースがあれば塾・予備校は不要でしょう。

塾・予備校が必要な人

  • 高校の進路で大学進学がメジャーではない
  • 家・近所に勉強スペースがない(カフェはノーカウント)

高校の進路で大学進学がメジャーではない

じゃりてんの高校は「就職」か「専門学校」がメジャーでした。
大学受験は3~4割程度。
浪人を決める学生に至っては1割をきりました。

そういう学校は難関大合格の実績があまり無く、
そうした志望の学生を支えるナレッジがありません。

家・近所に勉強スペースがない(カフェはノーカウント)

カフェは除きます。
長居できないからです。

自宅に落ち着いて勉強できるスペースがある、もしくは
図書館がある、自習スペースがある場合は問題演習をすることができます。

しかし、例えば家に自分の部屋がなく、親・兄弟の妨害をうけてしまうのであれば自習室目当てで塾・予備校に通うのもありです。

都心であれば、自習スペースのみを提供している会社もあるので、
そういったサービスを利用するのも1つの選択肢です。

雑談(じゃりてんの場合)

じゃりてんの高校は進学校ではなかったのですが、
先生方には親切な人が多く、
空き教室を使って自習室を作ってくれたり、
少人数で土曜日の午前中に志望校の過去問演習をサポートしてくれたりしました。

あの学校で「難関大にいきたい!」という学生がめずらしかったからなのかもしれませんが、手厚いサポートを受け、とても感謝しています。

オンライン動画学習サービスを活用するという方法も

予備校・宅浪の間に位置するのが、
オンライン動画学習サービスではないでしょうか。

そちらを紹介した記事もぜひ参考にしてみてください。

以上、予備校のメリット・デメリットでした!

タイトルとURLをコピーしました