早慶・大学受験|なぜ早慶は合格するのが難しいのか?~志望校に受からない人の特徴~

キャリア

じゃりてんです。

今回は少々シビアなテーマですが、
志望校に受からない人の特徴について考えていきます。

早慶は私大の中でも志願者数が多いです。

早稲田大学では受験者数が10,000人を超える学部もあります。
倍率10倍超えなんてのも珍しくありません。

倍率を単純に難易度と考えることはできませんが、
なぜ早慶は合格するのが難しいのでしょうか。

「こういう人は落ちるな……」という特徴を個人の経験からご紹介します。

軽傷順に並べています!

受からない人の特徴

真の志望校を高望みと思い込み、隠す

自分の高校のレベルでこの大学を志望すると馬鹿にされるから、
周囲の人間には合格圏内の大学を第一志望と言うものの、
心の中では真の第一志望を隠し持っているという人は要注意です。

例えば、じゃりてんの高校では「日東駒専はすごい、MARCHは神の領域」でした。

こういう高校にいると堂々とMARCH志望を宣言しづらいのか、
「主な志望群は日東駒専だが、できたらMARCHにいきたい」とし、
MARCHの特定の一学部の赤本だけを買って解いている人がけっこういました。

ですが、このタイプの人は真の志望校に絶対受かりません。

心の中の遠慮からか過去問演習の量が少なくなります。
中途半端な演習量では合格は程遠いです。

人の目は気にせず、自分の行きたい大学だけを見据え、
遠慮なく過去問を演習しましょう。

行きたい大学を本気で志望することが大事です。
同志と情報交換もできますしね。

第一志望が自分の中で一番難しいところ

例えば、自身の卒業学部なので取り上げますが、
早稲田大学の商学部を第一志望にしているとしましょう。

それで受験校(学部)を
「早稲田(商)・明治(商)・明治(経営)・青山学院(法)……」
のように選ぶ人がいます。

これは受験戦略的にアウトです。

大体早稲田の商学部に受かる人の受験校(学部)は
「慶応(経済)・早稲田(政経)・早稲田(法)・早稲田(商)」
のような組み合わせで受験対策を練ってきています。

入試難易度という観点で、
より難しいとされる大学(学部)の過去問を攻略しようと本気で演習してきています。

そんな人と早稲田(商)の試験会場でバトルすることになります。

相手は過去問で早稲田(商)合格レベルに到達してもなお、
目標未達のために焦りを感じながら学力を伸ばしつづけた人です。

早稲田(商)を第一志望としている場合は、
当該学部の合格レベルに到達したと思った瞬間、
学習の手が必ず緩みます。

学習到達ラインの天井をぎりぎりに設定せず、
第一志望に余裕で合格できるような志望校選びをおすすめします。

もしくは入試成績で上位に食い込み、
『大隈記念奨学金』(給付型の学費免除)をとることを目標にしてみてもよいかもしれませんね

勉強が労働のように感じる

こういう人は、志望校に受かる受からないは置いておいて、難関大には受かりません。

「浪人が決まったから、また一年間勉強を続けるのはつらい」
「昨日はお昼過ぎに起きて、なんとなくダラダラしてしまい、2時間くらいしか勉強できなかったけど、今日は頑張って8時間勉強した」

このように勉強することが嫌いで、
受験だから仕方なくやっているという人は、
難関大には受かりません。

大学はアカデミアです。
学ぶことが趣味のような人が集まります。

例えば、世の中には資格の取りまくる資格マニアだとか、
TOEIC満点を連発しているTOEICマニアなどと呼ばれる人がいます。

資格マニアとかTOEICモンスターと呼ばれるような人って、
ずーっと学習を続けていますが、
当の本人たちはそれを苦痛に思っていないはずです。

楽しいことを続けている。
その楽しいことが研究や学習や修行である。

そんな感じです。

仕事柄まわりにいわゆる高学歴な人が多いのですが、
頼まれてもいないのにいつも深夜まで自己研鑽しています。

そういう若干ワーカホリック気味な人が、
高学歴層には多い印象を持っています。

一人で勉強できない

受験生になっても何かにつけて仲間を作ったり、
必ずグループ行動していたりする“一人で勉強できない”人は難関大に受かりません。

さっきの「勉強が労働のように感じる」にも近いのですが、
受験生になっても黙々と勉強できず、誰かとつるもうとする人は良い結果を残せません。

下記の理由があります。

  1. 勉強に対して前向きではない(勉強を辛いことと思っている)
  2. 勉強時間が他人に持っていかれる

1.は先ほどの章でもお伝えしました。
2.は特に人間関係の調整にパワーと時間を持っていかれます。

例えば、予備校で必要以上に他人と絡むと、
「今朝の服はどうしようかなあ……予備校のみんなはおしゃれだから服を選ぶのに迷う」とか
「たまに自習室の外で友達と話さないと……自分だけ親睦度が低いままになってしまう」とか
「みんな帰りがけにラーメンを食べにいくようだから自分も帰ろう」とか
「ちょっと険悪なムードになってしまったから、あの人に謝ろう」とか

人間関係の調整にパワーと時間を持っていかれるのは、
受験生にとっては1円の価値もありません。
また、必要以上につるむことは相手のためにもなりません。

過剰に周囲を気にする

「模試の答えを教えてほしい」とか
「指定校はラクをしている」とか言うタイプです。

これは周囲の目を気にしすぎです。
自分は自分で、やりたいことをやりたいペースでやればよいのです。

模試の答えが知りたいというのは、
見栄をはりたいがための行為です。
(「そんな人いないっしょ!」と思うかもしれませんが、実際いるんですよ)

「指定校はラクをしている」 とヘイトを垂れ流す人も、
周囲を気にしているという点では同じです。

他人は他人です。

他人が指定校で慶応に行こうが、自分には無関係です。
人と比べて、一喜一憂するのは時間とエネルギーの無駄です。

ただ、いきなり気にするなと言っても無理な話です。

そんな人には悔しさをモチベーションアップに利用することをおすすめします。

ヘイトをSNSに垂れ流すのではなく、
「むかつくから勉強だ!」みたいにモチベをコントロールし、
机に向かう時間を増やしましょう。

以上、志望校に受からない人の特徴でした!

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