早慶・大学受験|1日の勉強スケジュール・過ごし方

キャリア

じゃりてんです。

今回は「1日の勉強スケジュール・過ごし方」というテーマで、
じゃりてんが浪人時代に実践していた学習スタイルをご紹介します。

予備校のカリキュラム

1日の過ごし方をお伝えする前に、
在籍していた予備校のカリキュラムをご紹介します。

時間割

時間割
開始終了
1時限目8:5010:20
2時限目10:4012:10
3時限目13:0014:30
4時限目14:5016:20
5時限目17:2018:50
6時限目19:1020:40

表のような時間割があります。

授業には必須科目と選択科目があり、
必須科目は4限目までで終わるようになっていました。

コマ数は下記の通りです。

コマ数(授業数)
必須9コマ
選択3コマ~

なので、1日2~3コマ授業を受け
残りを自習時間とする感じですね。

1年の流れ

1年の流れですが、基本的に高校生と同じです。
じゃりてんは総合高校だったので普通科高校の仕様がわかりませんが、
たぶん高校生と同じです。

予備校の1年の流れはこんな感じです。

1年の流れ
1学期4~7月
夏期講習7~9月
2学期9~12月
冬期講習12~1月
直前講習1~2月

通学

歩いている時

毎朝7時くらいに起床していました。

当時は笹塚駅の周辺に住んでおり、
京王線・JR山手線つかって馬場に行ってました。

ドア・ツー・ドアで40分弱です。

授業の有無にかかわらず、
遅くとも10時には予備校に着いていたと思います。

駅までは音楽を聴いていましたが、
初めの一曲はルーティーンワークとして
『日本国憲法前文の歌』というのを聞いてました。

というのも、じゃりてんの選択科目は「政治・経済」だったので、
日本国憲法の前文を丸暗記していました。
(早稲田の政治・経済って日本国憲法前文の穴埋め出題されるの知ってましたか?)

余談ですが、じゃりてんの受験時代最大のミスは選択科目を「政治・経済」にしたことです。

もう政治経済学部も「政治・経済」科目で受験できないですし、
慶応義塾大学や上智大学も受けられないので、
完全に選ぶべきではない選択科目です。

「まわりが選びそうにないから~」という理由だけで選んだことを後悔しています。

もちろん、選んだから受からないとは言わないです。
現にじゃりてんも受かっていますし。
ただ、いばらの道であることは確かです。
(第一ネットで検索しても何の情報も出てこない……!
このあたりは愚痴っぽくなってしまうのですが、
ニーズがあれば記事にしてみたいと思います、、、)

電車に乗っている時

「ずっとコレ」というのはありませんが、
下記を暗記していました。

  • 英語文法・構文
  • 古文単語
  • 漢文漢字

ポイントは「英単語」を暗記していないことです。

他の記事で書いていますが、
英単語帳を使った単語暗記はオススメしません。

古文もそうですが、
特に漢文は過去問をあさるとすぐにストックがなくなります。

だから、単語帳を使っていました。

オススメする単語帳を紹介した記事もあるので、
あわせてチェックしてみてください。

講義時間

授業は基本的にはインプットの場です。
浪人生の授業だからといって特別なことはありません。

「その科目については基礎は身についている、
アウトプットに時間を割きたい……!」

というのであれば、事務の方に相談してみましょう。
日に数時間もインプット授業に取られるのは痛いです。
もちろん、深夜までハイパフォーマンスで勉強できるハードワーカーであるならば話は別ですが。

自習時間

とにかく自習室に籠る

授業後にはサッと自習室に入っていました。

一番大事な時間ですね。
ボリュームもあります。

まず音楽を聴くか聴かないかですが、
自分はインプットは音楽を聴いてもよいというルールにしていました。

アウトプット、すなわち過去問を解くときは音楽を聴きません。
ただ、物音が気になるときは耳栓してましたね。

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じゃりてんの予備校は自習室がほぼすべてのフロアにあり、
自分はガラス張りの少人数しか入らない自習室をナワバリとしていました。

予備校の生徒がたまっている様子がたまに見えるんですね、
これが「受かったらはしゃいでやる……」というモチベーションになっていました。

過去問演習は午前中に詰め込む

これって意外と実感の湧いていない方多いかと思います。

午前中って本当に頭がさえていますし、
作業がはかどります。

一番頭が回転する時間に過去問を解きましょう。

頭がぼんやりしている昼過ぎなどには解くべきではありません。
ぼんやりとした状態で解いて、結果間違えていた
それに対し「ああ、凡ミスだった」はもったいないです。

暗記系はランチ直後と夜に

暗記系は頭のあまり働かない時間にこなしましょう。

といっても過去問演習の延長です。

過去問の問題から暗記すべきものを抜き出し、
暗記カード(またはノート)に書き出していく時間です。

頭の働く時間にせっせと解いた問題を最大限利用するため、
例えば英語でいうならば、
分からなかった単語やフレーズ、構文を文章ごと抜き出します。

それを暗記ノートにひたすら書き込み、
分からないものを調べます。

暗記ノートに書き込んだ内容は
翌日の通学時間に復習します。

ゆえに英単語暗記ではなく、
英語文章まるっと暗記なのです。

帰宅後

夜はだいたい20時くらいに帰ってましたかね。
この時間以降は件の「政治・経済」を勉強していました。

夜ごはんを21時くらいに食べて、だらだらしていました。

ただ、基本的にまったく受験に関係ない趣味や遊びはしていませんでした。
ちょっと面白い受験参考書とか、国語便覧を眺めたりだとか、漢詩を読んだりだとかしていました。
もちろん趣味の範囲内で、です。

これは酷かもしれませんが、
趣味の時間も大事といって「勉強VS趣味」の完全分離を実践するのはモチベーション維持的にかなり難しいです。

これはそのうち必ず勉強が嫌になります。

「受験期間くらいは受験勉強に近づけた趣味を持ってみる」というのがおすすめです。

自分のライフスタイルにあわせた学習方法を探しましょう

朝型人間であれば、朝早くカフェで勉強してから予備校にいくのもありでしょう。
夜型人間であれば、日中は省エネで活動し夜間に集中学習するのもありでしょう。

どちらのタイプでも合格している人間を知っています。
自分がもっとも効果を発揮できる1日の学習スケジュールを探しましょう。

あくまで一例としてのじゃりてんの例でした。

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